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こはるの夏休み

7月末、にぎわい座にて。


にぎわい座では隔月で自主公演をやっているこはるちゃん。
春夏だけはにぎわい座が会を催してくれる。
以前聞いたところでは、そういう時はギャラだけもらうので
(会場を借りたりの持ち出しもなく、チケットも
 販売してくれるので)
お金が手元に残るので、ありがたい、とのこと。


今回はその夏の会。
長めのマクラで遅れ客を拾う。
団体客なのか自由席なのに席取りをしたり
開演中でも手を上げて声をかけ合うなど
ちょっと眉をひそめる一幕も。


こはる:そこつの釘
こはる:三方一両損
中入り
こはる:化けもの使い


ネタおろしといっていた割には
どれも安定しており粗さがなく落ち着いたもの。
そつなく、上手に、といって上滑りもなく。


化けもの使いののっぺらぼうのくだりでは
志ん朝さんのおなじみの一言もあり手慣れたもの。


おやおや、と思いながら
もう少し若手をちゃんと聞き始めようか
とおもうことしばし。


同じ日の芸能ホールはでんぱ組のライブとかで
男性限定、女装か和装との縛りがあり
妙な雰囲気。
まあ、それはそれ、で。
そんなことも、と思うばかり。
涼しくなったら、また落語でも。