にぎわい座の20周年記念公演の第2弾に出かける。 寄席形式だからトリに志の輔さんが一席かしら、とおっとりと 出かけると開口一番からご本尊が登場。 どこぞの国の紛争騒ぎをマクラに、隣家のタケノコの越境という ほのぼのした話で始まる。 ついで、国連…
NHKの「欲望の資本主義」を見返していて パンデミックはこれからの社会で起きることのある種の予告編だ、 というセドラチェクと斎藤幸平の対話を聞いていて なかなか予言的だった、と思う。 とはいえ、日常生活は淡々と(外的事情に振り回されながらも) …
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