ディープラーニング以降

ふと見たTV番組から、そのシリーズを3回ほど見る。

動画サイトで探してバックナンバーを見て

さらにその講師のディップラーニング以降のAIについての本を

2、3取り寄せて読んでいた。


久々にかなり集中して読みこむ。

すでに3年ほど前の本になるが基本的な考えを押さえるには十分で

読むたびにちょっとした発見がある。


特徴量をとらえての簡潔ないい方というものが昔から好きで、

自分も常にそういう言い方をしようとする。

それがある種の人にとってはどうやらわかりにくいらしい

ということに気づいたのはいつ頃なのか。


行間から広がる連想や沸きあがる概念。

面白い、久々に。

何か書いてみるか、と考えるのも久しぶり。

楽しいな、それも久々だが。