地味な素材メーカーの数十年に一度の晴れ姿

家族の勤務先が

今どき古臭く昔気質のメーカーで

リーマンショック後の低迷に苦しみ

なかなか抜け出せずにいた。


そんな中で、ようやく長年の努力が実り

ほんの一瞬にせよ注目を浴び、記事に取り上げられた。


自分のことのように嬉しくて。

こんなことめったにないから。

そして宇宙をのぞくそのツールになることの

素敵さに。

http://www.nikkei.com/article/DGXMZO79633480T11C14A1000000/