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贔屓の落語会にて

どうやらチケット転売サイト抑止のためと思われるが。

 

引き換え券しか発行されなければ

指定席と違うので早目に会場にならぶのは人情で

それなのに入場したら外に出られず

かつ場内には売店もなく自販機もない。

こんなにぎやかな場所なのに、転売する少数者のために

圧倒的多数の観客が不自由をかこつ、しかもポップスコンサートならともかく

落語会なのに。

 

落語家なら、たかが落語会、と洒落のめしこそすれ。

 

 

なんだか野暮だなあ、と思っているところに

前のほうの端の席、中央よりの隣には体の大きな人がいて

なんだかんだで視界も遮られ、これなら2階席か一番後ろの方がましだなあ、などと。

 

 

冷えた心を温めるほどにはマクラは冴えておらず。

残念なこと。

 

 

ブルース・スプリングスティーンが自分のファンは労働者階級で

彼らの心情を歌う曲が中心だからとファン層が広がっても

チケットの値段を据え置き、それがもとで転売サイトの高値を呼んだ

そんなエピソードがあるなら、協力しようと思うだろうが。

 

 

なんだか納得がいかず。

さて、困ったものだと。