2016-05-07 ■ 糸井重里のインタビューの 編集 もう30年以上前の糸井重里のインタビューで 彼の答えた言葉が印象に残っている。 どんなに抽象的なことを聞いても 核心をはずさずに答えてくる それは何故だ、と問われて。 僕はその問いを発した人が悪意か善意かだけを考える。 どんなに言葉尻がきつくても、わかりにくくても 善意だと思えば一生懸命その人の求めている回答を考える。 でも悪意ならば・・と。 さて、その先はどうだったか、と。